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ARTIST | INTERVIEW-BAND LIVE

新庄VICTROLL CAFEを拠点に本物の音楽とカルチャーを発信し続けるMUDDY BEACH。待望の1st ALBUMを発売!

MUDDY BEACH are left→right
Gt.ANIMAL SHIN,Vo.SUGAR TEETH,Ba.SIR KAZ,Gt.SEVAS,Dr.KENJI
先日待望の1st ALBUMを『SCUM SUCKADELIC』自主レーベルSINNYMAN ROCKERS ISSUEよりを発売したMUDDY BEACH。
突如シーンに届いたこのリリースの吉報に、全国各地でも称賛の声が上がっている。
そんな彼らがホームである新庄VICTROLL CAFEのシーンとともに歩んできた道のりについて、VoのSUGAR TEETHに聞いてみた。 interview by KENTA FRIDAYZ(FRIDAYZ/酒田hope)

新庄VICTROLL CAFEを拠点に本物の音楽とカルチャーを発信し続けるMUDDY BEACH。待望の1st ALBUMを発売!

By: 酒井健太(FRIDAYZ/酒田hope) | Sept. 20, 2017 | 1581 views

KENTA(以下K):まずは待望の1st ALBUM「SCUM SUCKADELIC」発売おめでとう!ホームVICTROLL CAFEの10周年の年に発売となった訳だけど、MUDDY BEACHと新庄のシーンの10年間を振り返ってみて変化などはあった?

SUGAR TEETH(以下S):10年も何か続けてると、色々とありましたね。良いことも悪いことも色んな思い出があったけど、俺達はどんな問題でも真正面から受け止めることが出来た。目を逸らしたり避けたりせず受け止めて乗り越えた分だけ、大きくなったと実感してます。
そもそも、何が起ころうとも立ち止まるという選択肢は俺たちには無かった。
受け止めきれずに消えていった奴もいた。消えていく奴を見て俺の中でも変わった部分はあったし、仲間もまた強くなったと思う。問題なんてまたいつか起きるものだし、結局乗り越えられなければ前に進めない。これはVICTROLL CAFEに居ようが家に居ようが、自分が生きてる上で生ずる問題の一つに過ぎない。こういった経験はバンドや曲作りにかなり反映されたと思います。
今はDNK(新庄のパンクバンド)のヴォーカリストであり、俺の幼馴染でもあるBIG JAIが筆頭となりVICTROLL CAFEは動いている。若い奴らも信頼出来てかなり頼もしいです。生意気に俺より酒飲むし。

K:新庄の若いバンドはちゃんと背中を見てる感じがするね。アルバムも素晴らしい出来で嫉妬した。
先日のVICTROLL CAFEの10周年で久々にみれたライブにもびっくりした。他に例えようのない感じ。 今作に見られるDUBやREGGAEの要素が入ってきたのはいつぐらい?

S:メンバーが変わってからですかね。と言っても、REGGAEはいつでも俺たちの傍にあるようなものなので、自然と出てくるのかもしれません。特に意識もせず、メンバーが気持ちよく演奏出来る曲をやるだけです。とにかく、どんな曲でもROCK出来ていればOKです。何も狙ってません。予定調和はつまんないので。大体ハプニングです。

K:MUDDY BEACHを始め新庄のシーンは、そこにカルチャーとして根付いていて、VICTROLL CAFEでのライブは海外みたいだなんて話もよく聞こえてくる。そういう独特の空気感みたいなものが新庄から生まれる要素ってなんだろう?

S:みんな海外のカルチャーには影響受けてますからね。そこからなんらかのヒントは得てると思います。

K:地方で自分たちの理想を追求していくってのは、言葉で言うよりも本当に難しいと思うけど、MUDDY BEACHもVICTROLL CAFEはプライドを持ってそれを行動してるよね。ぜひ一度MUDDY BEACHのライブ、ホームである新庄へも足を運んで欲しいなと思います。
最後に読者や、アルバムを手に入れた人、来年以降にも続くツアー先で出会う人たちへメッセージをお願いします。

S:俺達のCDや、ライブがあなたの人生に刺さってくれたら嬉しいです。俺達と踊りましょう。乾杯。

24MUDDYBEACHJKT
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1stALBUM「SCUM SUCKADELIC」2017.5/6発売
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LIVE SCHEDULE
12/9(sat)札幌KLUB COUNTER ACTION

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