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ARTIST | INTERVIEW-SPECIAL

大人気の泡パをはじめ様々な人気イベントをつくり出す
パーティークリエイターのアフロマンスさんにスペシャルインタビュー。

2016年6月25日に話題の「泡パ」が大人気PARTY「FLASHY」とスペシャルコラボで山形初上陸!!
終始大盛り上がりだった「泡パ × FLASHY」
次は何が起こるのか、彼から目が離せない!

大人気の泡パをはじめ様々な人気イベントをつくり出す パーティークリエイターのアフロマンスさんにスペシャルインタビュー。

By: blink | July 21, 2016 | 2361 views

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泡パ × FLASHY (06/25 @ CLUB RUSH) は終始大盛り上がりで大成功でしたね。

イベントを終えて、山形の印象はいかがでしたか?

予想以上に、パーティーピーポーが多いなと思いました(笑)
今回は、通常のクラブ営業よりも早めの時間からの開催だったのですが、
最初から最後までお客さんがいたし、ずっと盛り上がってるし…
なんというか元気だな、と。
泡パをきっかけに、山形の「普段クラブ行かない層」にも、山形のシーンはこんな元気なんだぞ!って知ってもらえる機会になってればいいなと思いました。

この泡パはどんなことがきっかけで始めたのですか?

長年パーティーをやっている中で、普通のパーティーに飽きてしまい…。
普通じゃできないような体験ができるパーティーに面白みを感じるようになり、
ある時、イビサの泡パーティーを知り、日本でやってないならやってみようと思ったのがキッカケですね。

ー泡パの他に、「1月26日アフロの日」を記念日制定したり、ハウス・ミュージックとマグロの解体ショーを融合させた「マグロハウス」や、暗闇ディスコ、エレクトリカルハロウィン、早朝フェス、街中キャンプなど様々なイベントをつくり出しているアフロマンスさんですが、今まで開催したイベントの中で一番印象に残ってるイベントを教えてください。またその理由を教えてください。

「バーニングジャパン」というイベントが一番印象的ですね。
僕の手がけるイベントは大なり小なり、普通のイベントよりも「お客さんが主役」なイベントが多いんです。
アーティストを見るために集まるんじゃなく、自分たちが楽しむために集まるというか。
そんな究極 形がバーニングジャパンで「出演者は0」「コンテンツは全て参加者の持ち寄り」というフェスなのですが、それがまぁ面白くって。
自分の予想を超えるモノや人が集まって、そこで相互に楽しんでいるというのは面白いな〜と思いましたし、僕自身も楽しかったですね。

ー様々なイベントを開催していくなかで、ターニングポイントはありましたか?

「何のためにイベントをやるのか」を意識する機会がありました。
「バンドをやるキッカケはモテたかったから」みたいに、イベントをやるキッカケも「なんか楽しそう」とか、そんなことだと思うんですよね、だいたい。
それはそれで全然いいんですが、それだけだと、大変なことも多いので、イベントをいつかやめるって選択肢をとる人が大半です。
そんなときに、お客さんから「イベントに参加して救われた」と言われる機会があって。
自分が楽しいと思って、好き勝手にやってることが、ある人には「救い」になっていると思うと続けられるし、自分が世の中にどういう価値を出していけるのか、という本質的な部分を考えながらイベントを企画するキッカケになりました。

ー企画のアイデアはどんな時に生まれるのですか?アイデア出しのコツはありますか?

「アイディア出し」が日常になると、常に「アイディアあり」みたいな状態になります(笑)
自転車に乗る運動神経と一緒ですね。最初は難しいこと、な気がしちゃいますけど、毎日毎日「なんか面白いことはないかな?」と考えていると自然と引き出しが増えて、困らなくなります。
今も常日頃「面白いこと」の種を意識しているので、ふとした会話や、何かを見ているときに思いつきます。
どっちかというと、それを形にできる機会の方が限られているなと思います。

ーイベントを成功させる秘訣、心得はありますか?

「人を巻き込むこと。迷惑で巻き込まないこと。」
これは親父に言われたことなんですが、今はなるほどなと思います。

一人でできることは限られています。
たくさん考えて、たくさん人としゃべって、仲間を見つけて一緒に形にしていくこと。
そして、仲間に何をギブできるのかをいつも考えること。
それができると、良い輪が広がっていくと思います。

まぁ、兎にも角にも「行動すること」がもっとも大事ですね。
そして「成功」か「失敗」かなんて、遠い未来にわかることなので、気にしないことも大事だと思います。

ーアフロマンスさんは今、どんなことにワクワクしますか?

僕の手を離れて、勝手に物事が進んでいくのは楽しいですね。
先日のSlide the City FESも、お客さんが自主的に色んなアイテム(面白い浮き輪や水風船、巨大なフラッグなど)を持ち込んで、勝手にめちゃめちゃ盛り上がってて・・・自分が主催するイベントなのに、自分の意図を超えた世界になったとき、ワクワクしますね。

ー今後の展開を教えてください。

先日「ランタンフェスト」というイベントを発表したのですが、今年からの新テーマとしては「Chill Out」回帰ですね。泡パや泡フェス、Slide the Cityなどのいわゆるパリピイベントをやってきたので、今度はもうちょっと大人な、ゆるく、居心地がいい、けど、非日常を味わえるイベントや場をつくっていきたいと思っています。

ー最後に、また山形に来られるご予定は!?

呼んでくれれば、いつでも行きます!
三井さんFLASHY&RUSHのみなさん、もしくはこの記事を呼んでいるアナタ!
よろしくお願いします!(笑)

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EVENT REPORTS:泡パ × FLASHY (2016.6.25 @CLUB RUSH)はこちらをご覧ください。