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ARTIST | INTERVIEW-SPECIAL

07/19 (Sun) @ Sandinista「MODERN NIGHT vo1」
MODERNS OWNER MATSUDA×Bloodest Saxophone

大成功を収めた「MODERN NIGHT vo1」
GUESTには現在アメリカ黒人女性ヴォーカルの最高峰となる伝説の実力派シンガー、ジュウェル・ブラウンとの共演を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL '15への出演、その他全国的に活躍する「Bloodest Saxophone」
ORGANIZERである松田さんとBloodest Saxophoneさんのスペシャル対談が実現!

07/19 (Sun) @ Sandinista「MODERN NIGHT vo1」 MODERNS OWNER MATSUDA×Bloodest Saxophone

By: blink | Sept. 20, 2015 | 6900 views

松田(以下M):Bloodest Saxophoneさんとの出会いは、僕が一番に最初に持ったアルバムはバックドロップスイングだったんですよ。

CLUB ASIAで行われたイベントMODS SUNDAY(ジャンル:ROCK, 60's Music & All Mod Sound)のサックスナイトに出演されていて、その時が初めてでした。その後、ライブにも行かせていただいてみなさん一人一人からTシャツにサインいただいたんですよね。
甲田(以下K):ありがとうございます。その時はなんて物好きな人がいるんだろうって思いました(笑)。
M:去年の3月渋谷クラブクアトロでのレコ発ライブは一番前で拝見しましたし、結局ファンになって追っかけてたってことですよ(笑)。
K:嬉しいですね。実は25年くらい前に一緒に1つの作品に関わっていたことがあるんですよね。当時松田さんは東京のモッズシーンでDJとして活躍されてて、僕はジャックナイフっていうロックのバンドをやってて、その頃に。
M:タカラジマのボスのビデオのカップリングで一緒だったんですよね。撮影が重なることはなかったんですが出来上がった作品にはお互いの名前がありましたね。
K:そのビデオが手元になかったので、松田さんに送ってもらって見直しました。1989年90年とかその頃のちょっとした緊張感が漂ってて、凄く面白かったです。
この時から繋がってるんだなって思うとまたそれも面白くて、MODERN NIGHT vo1の出演がきっかけで今回初めて山形に来れました。
松田さんが何回か山形から東京のライブに足を運んでくださって、その時に「例えばブラサキを山形に呼ぶ場合…」と声をかけてくださって、その後すぐに決まったんですよね。これが去年の年末だから約半年後に実現できて嬉しいです。

M:ライブ以外にもSnuck宇宙というイベントを主催していますが、イベント運営としてのこだわり、重視するところはありますか?

K:Snuck宇宙(@下北沢440)は僕らが偶数月に開催しているイベントで10年目になります。最後までお客さんの耳が疲れないような状態を心掛けているので、基本は僕らと僕らが好きになったバンドを1組、計2バンドだけで開催しています。そして名物がバリトンサックスのYUKISAMAのコーナー。これが非常に面白くてYUKISAMAが歌を歌ったり紙芝居をやったり演説ぶったりとか、色んなパターンがあります(笑)。
あとは僕が毎回宇宙食という名の料理をつくっています。
お客さんが入場してライブが始まるまで一般的にはDJ TIMEだと思うんですが、トロンボーンのCohがセレクトした映像を流したり、宇宙食やお酒を楽しんでいただいています。

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M:現在アメリカ黒人女性ヴォーカルの最高峰となる、ルイ・アームストロング楽団の専属シンガーとして活躍したキャリアを持つ伝説の実力派シンガー、ジュウェル・ブラウンとの共演で話題となった「ROLLER COASTER BOOGIE(2014年11月12日リリース)」。

共演した感想を教えてください。

K:ジュウェル・ブラウンは僕らが好きな時代を通ってきた人で、しかもバリバリの現役。今や数少ない、いわゆる”本物”。間近であのフィーリングに触れられたのは刺激的なことで、期間中はずっとワクワクしていましたね。いいアルバムに仕上がってますよ。

Location:used cd/record&cafe RAF-REC

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EVENT REPORTS:MODERN NIGHT vo1 (2015.7.19 @ Sandinista )はこちらをご覧ください。